結婚祝い
結婚祝いの贈り物は、一生に一度のお二人の門出を祝うものです。結婚式のご祝儀とは別に、お祝いの思いを伝えることができます。また、結婚式に出席できなかった場合にも、お祝いの思いを新郎新婦に伝えることができます。
せっかくの贈り物だから、二人に喜んでいただけるものを贈りたいですよね。まずは、贈る際のマナーやおすすめの贈り物などをご紹介します。
どんな贈り物を選べばよいの?
自分の趣味ではなく、何にでもあうシンプルなものがおすすめです。贈り物として人気があるのは、お皿のセットやペアのコーヒーカップなどの食器、コーヒーメーカーなどの家電製品、置時計などのインテリア雑貨などです。
贈ってはいけないものは…?
新郎新婦の務める会社のライバル社製品、また異性にアクセサリーや下着など、身につける品を贈るのは避けましょう。
また贈り物の数にも配慮しましょう。偶数は、仏事で使用されることが多いため、注意が必要です。お祝いの贈り物には、2で割り切れないものとして、奇数になるものを贈るのが一般的です。ただし、ペア・半ダース・1ダースは1組と考えられており、問題ありません。以前は「切れる、壊れる」などを連想させる刃物や磁器などは、贈り物にふさわしくないとされていました。しかし、現在は贈り物に選ばれることもあります。
いつ贈るべき?
一般的には、結婚の招待状を受け取った後に贈ります。結婚を知らなかった場合には、披露宴の後に贈るとよいでしょう。また、贈る前には事前に連絡をし、相手の都合をきくのも大切な心掛けです。なお、目上の方や親戚には、挙式前の吉日の午前中に持参するのが正式なマナーです。先方の都合に合わせ、日時を調整しましょう。
もしも挙式までにお祝いが間に合わない場合には、新郎新婦が新居に落ち着いた頃に必要な品を聞いて贈ると喜ばれるでしょう。

出産祝い
出産は命がけのイベントです。「早くお祝いを渡したい!」という思いも大切ですが、お母さんや赤ちゃんの体調を最優先することが、何よりのマナーです。郵送時期はもちろん、訪問の場合には事前に約束をした上で、長居をすることは避けましょう。
どんな贈り物を選べばよいの?
ベビーウエアやスタイ(よだれかけ)、タオルなどの定番の品を贈るのが一般的です。
スタイやタオルは洗い替えが必要なため、いくつあっても嬉しい贈り物です。また、ウエアやシューズなどをプレゼントする場合には、大きめのサイズのものを選ぶことをおすすめします。
贈ってはいけないものは…?
基本的に、出産祝いでは贈ってはいけないものはありません。ただし、弔事で使用されることが多いお茶や、別れを連想させるハンカチ、刃物などは、出産祝いには向いていません。ただし、相手が望んでいる場合などは、特に気にする必要はないでしょう。
いつ贈るべき?
出産前に出産祝いを贈るのはタブーです。必ず出産後に母子の健康を確認してから、赤ちゃんの生後1週間~1ヶ月の間で贈るようにしましょう。あとから出産を知ったなどの理由で1ヶ月を過ぎる場合も、お祝いごとなので贈っても構いません。
ただし、生後半年を過ぎた場合などは、出産祝いとしてではなくお誕生日などの節目に合わせて贈るなどが良いでしょう。

香典返し
香典返しとは日本独特のしきたりで、通夜や葬儀で故人にお供えいただいた、金品(香典)へのお返しを送ることです。キリスト教などの場合は、香典返しという習慣がなく、召天記念日後や追悼ミサ後にお返しするのが慣例です。
どんな贈り物を選べばよいの?
基本的には「あとに残らないもの」が好まれます。お茶や海苔など、食べたらなくなる日持ちするものが一般的です。その他にも、石けんや洗剤などの消耗品を送るケースもあります。
贈ってはいけないものは…?
一般的に、生ものはタブーとされています。また、「あとに残らないもの」であっても、慶事に使われることが多いお酒やかつお節、昆布などは、ふさわしくありません。
いつ贈るべき?
本来は四十九日を過ぎた後(忌が明けてから)送るものですので、亡くなられた日から30日~50日後にあたります。
ただし近年では、葬儀当日に会葬御礼の品とともに香典返しの品を贈るケースも増えています。

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